多摩川の歴史を学び!感謝がいっぱいです!!

台風19号上陸は私たちに大きな痛手となりました。これまであたりまえに生活が出来たことは、あたりまえでないことに気づかされました。そこから、大切なことをたくさん学びました。災害を受けた皆様の手助けが出来ず心が痛みます。これまであたりまえに生活が出来たこと、温かいご飯が食べられることなどに、感謝したいと思います。

子どもたちも、さまざまな情報を耳にしたり目にしたり遭遇したり、いろいろ考え心配した様子が見られます。

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でも、子どもたちはみんな健気に笑顔を見せてくれます。私たちは、これからも本園のモットーとする、『のびのび すくすく』で生きる力を育む生活の基盤つくりの園生活で、子どもたちが明るく元気に笑顔で過ごす楽しい保育に取り組んでまいります。

秋風を体感しながら大地に足をしっかり踏み込んでクラス仲間(年長児)が2チームに分かれて、「こっち!」「こっちに!」と外野同士がボールを投げ合い、“中あてドッチボール”をチーム力で楽しんでいます。やっぱり子どもは、元気が一番です。

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階段の踊り場に避難させていた花々たちを、園庭の花壇に戻してあげました。まるで、子どもたちにエールを送るかのように、ゆらゆらと嬉しそうに揺らぐコスモスたちです。

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ひよこ組(3歳児)さんも園庭に繰り出しました。みんなの一歩一歩の足取りは、軽やかです。とても嬉しそうです。ワクワク感が伝わってきます!!

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みなさんご存知でしたか?

≪多摩川の改修を導いた「有吉堤」(川崎市中原区上平間)のこと≫

ここ上平間地区の多摩川は暴れ川(河川の氾濫)でした。周辺に住む人々は、洪水に悩まされ堤防の整備が長い間の悲願でした。100年前、1914年9月の未明に流域に住むみなさんが築堤を求めてアミカサを被って県庁を目指して歩いたそうです。

その願いが叶って群道をかさ上げした堤防を、有吉一知事さんが県費で築いたのです。(有吉堤と言われています。)

今、水害の恐れがなく安心して暮らせるのは先人のみなさんのおかげなのです。皆様へ、ご紹介させていただきました。

感謝以外の何ものでもありません。感謝の気持ちでいっぱいです。憩いの多摩川河川敷広場の復旧は長期間に及びたいへんなことと思います。また緑いっぱいの広場でバッタとんぼ戯れる日を子どもたちと一緒に楽しみにしています。復旧作業をなさる皆様どうぞ健康に気を付けてください。

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日頃、遠近で眺めていた長閑な多摩川緑地広場を、屋上から撮影した記録映像です。(撮影:7月24日午前7時30分)

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