みんなで楽しむ“音さがし”と絵本の時間

みんなで楽しむ“音さがし”と絵本の時間(9月22日)
幼稚園では、異年齢で関わり合いながら学ぶ「ハートフルな活動」を大切にしています。今回は、オノマトペを楽しむ“音さがし”と、先生たちによる絵本の読み聞かせを行いました。

園長先生から「この音は何を思い浮かべますか?」と問いかけ。

『どすんっ』には「大きなものが落ちた!」「かいじゅうが歩いてる!」など、子どもたちから次々と大きな声があがりました。

続いては絵本の時間。

担任の先生以外の読み聞かせに、子どもたちは興味津々で耳を傾けています。

今回は4人の先生が次々と読み聞かせ。子どもたちは表紙から裏表紙までじっくり見ながら、絵本の世界をたっぷり味わいました。

異年齢での交流は、子どもたちにとって発見や刺激のつまった時間です。これからも一緒に楽しみながら、心を育む活動を続けていきます。

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