残り少ない日々を有意義に、 前向きに過ごしています!!

今年度も残り少なくなりました。

とても寂しです。だからこそ一日一日を有意義に前向きに、今だからできること、やらなければならないことを子どもたちと一緒に真剣に取り組んでいます。

「お別れ会」・「お別れ遠足」(2月25日)が予定通り行われました。

「お別れ会&遠足」としては早いと思いきや、新型コロナウイルス拡大防止に伴う自主保育の措置前に、みんな揃って実行することが出来たことは喜ばしい限りです。「善は急げ」とよく言ったものです。

つばめ組(年長児)さん:幼稚園生活最後の「お別れ遠足」は、東高根森林公園に行きました。もう春です。小川のせせらぎと小鳥たちのさえずりが聞こえてくる癒しの公園です。

階段を登り切った場所(緑一面の古代芝生広場)に「ひろ~い!」と子どもたちから大歓声があがりました。芝生広場の自然に浸り昼食後は凧揚げやドッチボールを伸び伸びと賑やかに楽しみました。

ひょこ組(年少児)さんも、はと組(年中児)さんも一年間共に過ごした学年の友だちとのつながり(縁)に喜び合い、思い出をまた一つ増やしました。

なわとび教室(2月10日)保育参観:ひよこ組(年少児)& はと組(年中児)はこれまでの練習成果の参観と、「楽しい親子なわとび」で「なわとび」の楽しさを子どもたちに伝えていただきました。「一本の“なわ”で、跳ぶのは難しかったけれど楽しかったですね!」と、、、皆の歓喜の声が園庭に響き渡りました。

つばめ組(3月2日予定)は、急遽見送りとなり残念でした。卒園までに60回の前回し跳びを目指して練習しています。

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