1月の園外保育は、タイヤ公園です。ワクワクしています。
1月の園外保育は、タイヤ公園です。
1月18日:つばめ組(年長児)さん&1月19日:ひよこ組(年少児)さんの両日が晴天に恵まれました。はと組(年中児)さんは、1月25日の予定です。
「まえも きたよね?」「ここは、たのしいよ!」と、つばめ組さんは、一年振りのタイヤ公園です。「さぁ、あそびのやくそくををまもりながら、みんなでたのしみましょう。」
巨大な滑り台です。加速で転げ落ちてしまいそうな斜面です。つばめ組さんは、「なんのそのこれしき」といったところです。
ひよこ組さんは、初めてのタイや公園です。「ここは、ひろいね〰」「タイヤがいっぱいあるよ!」「おおきなすべりだいもあるよ〰。」(残念ながらひよこ組さんは、今回は遊ぶことができません。「ごめんなさい!ねんちゅうさんになったらすべりましょうね。」)
「わ〰、すご〰い。」「キョウリュウだ〰。」「のぼっていいの?」と見上げています。
「ワニさん! み~つけた!」
バランスをとってタイヤの上を一歩一歩慎重に歩いたり「おもい~!」とタイヤを持ち上げたり、あちらこちらへと大忙しな子どもたちです。
はと組さんは、園外保育を楽しみに過ごしています。
理科の実験のような氷作りに興味津々です。先ずは、身近にある容器に水を入れて氷に変身するのかな?
「ちがうカップのお水は、どうでしょう?」と先生の行動を興味深く身体を傾け背を伸ばして見る子どもたちです。何事にも好奇心旺盛です。寒さの中での自然科学実験も楽しんでいます。
一日のはじまりに、お手玉の心地よい感触と音に触れて、リラックス&ストレス解消をしてから主活動に入りました。