3月2日 =縦割り保育で “こどもまつり”=

=縦割り保育で “こどもまつり”=

“作品展示会” から “こどもまつり”の開催へ

“こどもまつり”のねらいは対話的体験活動で積極的な態度、対話的主体的な行動力の向上を目的として行う楽しい行事です。

作品展の継続活動として3歳児・4歳児・5歳児が “こどもまつり”のイメージ を共有しあい、子どもが主体的に“あそび”のコーナーに 必要な‘もの’を 各クラスで分担して作りました。

各クラスの園児が12グル-プに分かれた年少中長児編成の縦割り保育・異年齢児交流保育で成り立つ遊び体験です。つばめ組(年長児)がリーダーになり子ども一人ひとりの自主性と積極性を促しました。

“こどもまつり”で子どもたちは、思考の流れや考えを変えながら主体的な行動力が発揮されました。

「つばめくみの おにいさん おねえさん って すごいね~」と年長さんを頼りに年少児・年中児・年長児が手をつなぎ共に行動し合う“こどもまつり”を楽しみました。。

3歳児・4歳児・5歳児が自然と交わり、互いが刺激しあう自ら楽しむ 空間で 『もの・こと・ひと』の関係性を五感で学びました。

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